Concept

老犬が安心して暮らせる第二のおうち

【人生100年時代、犬生20年時代】
と言われるようになりました。
時代も昭和から平成、令和と変わり人とペットの暮らしも変化し続けています。
ペットが家族の一員として、大切に育てられるようになり、栄養バランスの
とれた食事や獣医療の発展など様々な理由で、ペットの寿命も30年で3倍に伸びました。
ですが、ペットが高齢化していく中、病気や介護に対する理解が不十分という問題が起きています。
認知症や夜鳴きなど、どうすればいいかわからない…と悩んでいる方も結構いらっしゃいます。
そして大切な家族だからこそと、一人で悩み、抱える飼い主様がいることも事実です。
そんな方のために私たちは、老犬ホームPinkyを立ち上げました。

人には人の介護サービスがあるように、
ペットにはペットの介護サービスを。

動物が大好きなスタッフと共に大切な愛犬のお世話をいたします。
一人で悩まず、どんなことでもご相談ください。

ご利用しやすいデイサービスプランやお試し預かりプランもございますので是非ご利用ください。

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愛犬ファースト

一般的なペットホテルでは
一日中ゲージに入れられっぱなし。
そして夜間はスタッフがいない…など
飼い主様としては預けるのが不安になりますよね。
当ホームでは一日中ゲージの中で過ごすのではなく、
屋上ドッグランで走り回って過ごしたり、
スタッフとノーズワークやオモチャ遊びなどをして過ごして頂きます。
お散歩はダブルリードを徹底しておりますのでご安心ください。
そして24時間スタッフが常駐しておりますので、寂しがり屋の
愛犬でも安心して過ごすことができます。
愛犬のお散歩の様子やお食事の様子などMAIL・LINE・SNSで
報告させて頂きます。毎日希望の場合は毎日ご報告致します。

そして何より近年では、毎年のように全国各地で自然災害が
頻発し、甚大な被害が発生しております。
自治体によっては同行避難(飼い主がペットを同行し避難すること)
不可なところや、同行避難可能であっても同伴避難
(避難所での人とペットとの同居)不可なところがほとんどです。
なので、愛犬と避難したとしても愛犬の飼育場所は
室内なのか屋外なのかはわかりません。
また、多くの避難所では愛犬はクレートやケージで過ごします。
そこに入れなかったり、吠え続けてしまうような愛犬は
断られること場合もあります。

過去に愛犬と離れたくないという想いから車内で避難生活を
していたところエコノミー症候群を発症し、亡くなってしまった事例もあります。
こんなときに普段からペットホテルのご利用があれば、第二のおうちとして
大切な愛犬を安心して預けることが可能となります。
また、災害時はペットの支援物資が届かない場合がありますが
当ホームではペットシーツやドライシャンプー、ドッグフードなど
備蓄しておりますのでご安心ください。
災害でショックを受けた愛犬は飼い主様と離れることに
かなりのストレスがかかるので、最低でも数ヵ月に一度ペットホテルを
ご利用して頂き、スタッフとの信頼関係を作らさせていただければ幸いです。